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ダンサーによる実際の足音を独奏楽器として用いた モートン・グールドの珍企画音楽です。 それに加え、テレビ朝日系『日曜洋画劇場』の エンディングで使われて評判となりました “ソー・イン・ラヴ”のモートン・グールドがピアノを弾く それと同時期録音のクラシック・レコードの演奏を収録してみました。 グールドのピアノを御堪能下さい。 プログラム(曲目): Part of "Tap Dance Concert" : 1:Toccata (Morton Gould) 2:Pantomime (Morton Gould) 3:Minuet (Morton Gould) 4:Rondo (Morton Gould) Part of "Classics" : 5:Mediterranean Concerto (A.Semprini) 6:Legend (Robert Docker) 7:Theme from "Runnymede Rhapsody" (Reginald King) (曲間含む合計:約32分03秒) S0602131586 (社)日本音楽著作権協会 許諾済 媒体:音楽CD(自主制作CD-R盤) ※通常の音楽CDとしてお楽しみいただけますが、 プレスCDではなく記録用ディスクに録音したCD(オレンジブックパート2に準拠)なため、 一部のCDラジカセ、古いタイプのカーステレオ等では、かかりにくかったりすることがあります。 ※このディスクは、古いレコードを音源としているため、 ノイズや歪みによる、お聴き苦しい箇所があります。